Open Source Program Office (OSPO) を入門したので、参考になった情報をご紹介します。
OSPOとは?
Open Source Program Office (OSPO) について理解するには以下の記事をご一読ください。
【OSPOの定義】 OSPO は、次のことを行うように企図されています。
- 組織のオープンソース運用とその組織のコンピテンシー センターになること
- 組織のオープンソース活動の戦略と一連のポリシーを設定すること。これには、コードの使用、配布、選択、監査などのポリシーの設定、開発者のトレーニング、法令遵守の確保、組織に戦略的利益をもたらすコミュニティへの参加促進とその構築などが含まれる
【OSPOの責務】
- オープンソース戦略の確立と実行
- オープンソース コンプライアンスの管理
- オープンソースのポリシーとプロセスの確立
- アップストリーム オープンソース開発を優先順位付けし、それを推進オープンソース組織との協力
- パフォーマンス指標のトラッキング
引用元 LFがOSPOのビジネス価値を調査したレポート「The Business Value of the OSPO」から読み解くOSPO設立の動機と役割 | Think IT(シンクイット)
OSPOの参考情報
OSPOについての理解を深めるための参考情報は以下の通りです。
The Linux Foundation
- You searched for OSPO - The Linux Foundation
- 2022-02 Open Source Program Office (OSPO) の進化 - The Linux Foundation
- 2022-08 深層考察:『オープンソース プログラム オフィス』 - The Linux Foundation
- 2023-03 OSPOのビジネスバリュー - The Linux Foundation
- 2023-09 2023年 OSPOおよびOSSイニシアチブの アニュアル レポート - The Linux Foundation
- 2023-10 Global Spotlight 2023 - The Linux Foundation
その他
- github/github-ospo: Helping open source program offices get started
- 2021-03-08 Building an Open Source Program Office (OSPO) - FOSSA
OSPOの各社事例
- Microsoft
- Uber
- Cybozu
- ZOZO
- Mercari
以上、Open Source Program Office (OSPO) を入門した、現場からお送りしました。